【収納動線】「苦労は少ない方がいい」

動線について
Photo taken with Focos

お片付けに悩んでいるお家に行くと「うまく回らない動線的理由」が見えてくることもしばしば。

「引き出しが固くて開けづらいから、洗濯物を戻すのが面倒」

「中身がギュウギュウすぎて使ったものを戻すのが大変」

「ドア枠にぶら下がる洗濯物が動線の邪魔。向こう部屋にモノを戻しに行く気持ちを遮っている」

「床に沢山モノがおいてあって足元に気をつけながら入らなければいけない部屋」

「引き出しや扉の前に置いてあるモノをいちいち避けないと収納が開かない、使えない」

「そもそも収納場所が遠い」

など「ちょっとした手間」や「めんどくささ」が散らかりや家事が回らない原因の第一歩になっていることはとても多いのです。

だから、収納システムを考える時には「よく使うモノをいかに楽に出し入れできるか」を第一に考えます。

動線を整え、収納用品の出し入れのしやすさも大切に。

歪んで開きづらい引き出しは買い替えをご提案したり、引き出しを抜いてしまって別の方法で活用する事もあります。

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「苦労は少ないほうがいい」

お家の収納システムを考える時には、いつもそう考えています。

毎日毎日続く生活。

できるだけ、無駄な苦労はしなくていい。

そう考えて家の中を見渡すと、まだまだ改善の余地があるかもしれません。

お家が片付かないのは、決してあなたが怠け者やだらしないからじゃなくて、システムに問題があるからかもしれません。

「よく使うモノをいかに出し入れしやすいシステムにするか」

これを念頭にお家の中のお片付け動線を考えてみてくださいね。

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