【転勤族、家を建てる】きっかけは突然の転勤辞令。

お家ができるまで

札幌に建てている新居が形になりつつあります。

転勤族の我が家。

現在住んでいるのは千葉県千葉市です。

「来年、札幌に転居します」と宣言した時に「札幌に決めた理由」や「単身赴任に決めた理由」を質問されたのでこちらに書き残してみたいと思います。

あくまでも「我が家の場合」ですが転勤族の方の参考になれば。

予想外に突然決まった転勤

主人は千葉県出身。

私は北海道札幌市出身。

結婚してからは転勤族となり、何度か引っ越しを重ねておます。

転勤は3年~5年に一度くらいのタイミングが多く、辞令から着任までは2週間ほどしかありません。

主人は定年するまで転勤を繰り返します。

長男は小3、次男は小1です。(2019年5月現在)

元々「長男が中学生になるタイミングで単身赴任」しようかと話していたのですが、昨年9月21日(長男小2、次男年長さん)に予想外の転勤辞令が。

まだちょうど千葉市に来て丸3年経つ、というところ。

あと半年~1年は千葉市にいるだろうと思っていたのですが、転勤辞令はいつも突然です(泣)

転勤先は埼玉県大宮市。

無理して通えないこともないけれど、通うとしたら片道2時間。

往復4時間です。

これを次の転勤まで3年~5年続けるのは主人の体が辛いよね、しょうがない引っ越そうか、という結論に。

子供達に「転勤になっちゃったよ~。引っ越しだよ~」と話すと「嫌だ!」と大号泣。

特に次男は卒園まであと半年。

このタイミングでの引っ越しはかわいそうだなぁと親の心も痛みます。

(転勤族だから仕方がないけれど、転勤という制度を恨めしく思ってしまいます…。私は覚悟して結婚しましたが、子供達が転勤族向きの性格かどうかは産まれてくるまで分からないですもんね…)

お家が、ない!

早速埼玉県でのお家探しスタートです。

9月21日に辞令が出て10月1日には埼玉県に赴任です。(引継ぎの関係で多少前後することはあり。)

主人の会社は社宅はなく、家賃補助が出ます。

自分で好きなお家を選んでOK。

でも9月末は転勤族が盛んに動く時期。

お家探しは難航しました。

・駅近

・ペット可

・マンション1階か一軒家(子供達の足音対策)

・できるだけ築浅

ペット可という条件もあり、家が見つからない!

見つかっても家賃がお高い!(死)

今住んでいるお家が好条件で、周辺環境やご近所さんに恵まれているというのもあり「もう、埼玉まで通う…?」と再度主人と相談し始めました。

(ちなみに次男が卒園するまでの半年でゆっくり家を探して引っ越しというのは会社は認めてくれず、引っ越し費用から敷金などまで全て自己負担になる、ということで却下)

突如持ち上がるお家計画

このまま千葉から通えば子供達の転校の回数を減らすこともできる。

でも、次の転勤まで何年も片道2時間通勤は辛いよね。

じゃあ、1年半くらい頑張って通って、ちょっと早いけど単身赴任にしようかな…。

予定よりも2年早いけれど。

主人との話し合いの中でそんな流れに。

単身赴任、ということは私と子供達はどこか拠点を決めて永住です。

昔から、永住するなら家を買っちゃえ、というのが私と主人の共通の思い。

場所は?

主人の出身地、千葉県?

私の出身地、北海道?

主人が出した結論は「北海道にしなよ」でした。

千葉にお家を建てても主人は定年まで住めないのでそれなら私の両親の近くに行ったほうが子育てしやすいんじゃない?という主人の配慮でした。

元々出身地の北海道が大好きな私はありがたく札幌への永住をさせてもらうことに。

「お家を買うなんてまだ何年も先。しかもどこに買うかも分からない」と思っていたのに突然の転勤事例により数日で人生が一変です。

幸いなことに土地はすぐ見つかる

1年半後だけ主人は頑張って通勤、そこからは埼玉県に単身赴任、私と子供達は札幌にお家を建てて住もう。

そう決まってからはとても流れはスムーズでした。

私の父が住宅関係の仕事をしていることもあり、土地はすぐに見つかり、お家のプランもすぐに提案してもらえました。

今回、注文住宅(自由設計)で建てているのですが設計事務所さんと面と向かって打ち合わせしたのは一度だけ。

わざわざ札幌まで打ち合わせに行くことができないので他は全て電話やLINEでやりとりです。

私の場合、相手が父なので「あそこにコンセントつけて欲しい!」「ここはペットスペースだからタイル張りで!」なんて小さな事でもすぐに電話したりできるのですが、身内じゃなければなかなかこのやり取りは神経を使うのではないか…と思います。

今回のお家は「父がやってみたいプランでいいよ」と丸投げしている部分も大きいので(私と主人の希望は最初に伝えた)こちらが決めることは通常の注文住宅を建てるよりは少ないかもしれません。

そんなこんなでお家計画進行中

お家が建っていく様子は写真でしか見ていません。

現地に行けない私に代わり近所への挨拶や大工さんへの諸々をやってくれている両親には頭が下がりっぱなしです。

この夏の帰省では少し形になったお家を見られるかもしれないので楽しみにしています。

以上「転勤族、家を建てる~きっかけ編~」でした。

もしまた何かありましたら続きを書きたいと思います。

「こんなパターンもあるのか」と1つの参考にしていただければ幸いです。

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