【詰め込みすぎると】心を亡くす。

モノの持ち方

整理収納アドバイザーFujinao(フジナオ)です。

社会人になってまだ日が浅かった頃。

「忙しい!忙しい!」と言っていたら先輩に「忙しいと、お客様に対して心を亡くした対応になってしまうことがあるからね。気をつけてね」と助言していただいたことがあります。

「漢字の「忙」は「心」を「亡くす」と書くでしょう?」と先輩に教えられてとても感銘を受けました。

忙しくなると、色々なことに心を向ける余裕がなくなってしまいますもんね。

スケジュールをパンパンに埋めてしまうと身動きが取れなくなってやりたいこともできず、ただただ予定をこなすだけの毎日になってしまいます。

きっと、そこに豊かな「ココロ」はない。

そんな余裕は、ない。

部屋の「モノ」も、似たところがあって。

部屋の面積に対して詰め込もうと思えば実は沢山詰め込むことができるのだけど。

じゃあ、果たしてその詰め込んだ「モノ」達に対して「ココロ」は残っているのかと言うと。

きっと、「あ、こんなの持ってたんだっけ」「うわ、埃被っちゃっているよ」のオンパレード。

モノに対する愛情は、皆無。

沢山モノを持っていたって、それではただのガラクタに囲まれているのと一緒です。

スケジュールも、部屋のモノも。

自分が愛してあげられるだけの量に調整してあげないと、心を亡くしてしまう。

予定もモノも、多ければいい!と言うことは決してなくて、大切なのは中身です。

予定にもモノにも、心が亡くなった対応をしなくていいように。

自分の両手に持てるだけの「量」をしっかりと意識して生活したいと思います。

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