【おもちゃの片付け】大切なのは仕組み作りと習慣作り。

モノの持ち方

整理収納アドバイザーFujinao(フジナオ)です。

先日整理収納レッスンにお伺いしたお客様から、嬉しいご感想が届きました。

『昨日はありがとうございました。

娘が帰宅して、オモチャの置き場を説明しました。

久しぶりに目にするオモチャがたくさんあり、目が輝いていたので散らかし放題になってしまわないか心配でしたが出したものをしまって、

次のオモチャを出すようになってくれました!感激しました!!

本当にありがとうございました!

他の部屋も次の休みに整理したいと思います!』

最初は割とザックリと一つの箱に投げ込まれていた娘さんのおもちゃですがしっかりとジャンル分けをしてあげて出し入れしやすい仕組みを整えることでお片づけの第一歩を歩み始めることができたようです。

おもちゃの片付けに大切な仕組み作りと習慣作りのポイント5つ。

【子供でも管理できる量まで減らす】

子供が自分でも管理しきれないような量を任されると「片付けられない…片付けって面倒…片付けは嫌いだ!」となってしまいます。

それよりもモノを減らして片付けの成功体験を沢山させてあげて、片付けに抵抗感のない大人になってほしいですよね!

「これはもう赤ちゃんっぽいね」「○○ちゃんにあげようか」「新しいおもちゃのために場所を空けてあげようか」「リサイクルショップに売ってお金に変えようか」「好きなおもちゃを教えて」「これを持っているお姉ちゃん(お兄ちゃん)になりたい?」「おもちゃにありがとう、と言って手放そうか」など、どんな言葉が響くのかはその子次第です。

色々な言葉をかけてみてお子様の反応をみてみてくださいね。

【ある程度ジャンルを分けてあげること】

おままごと、人形、お絵かき、ブロック、カードゲーム、パズル、などモノのジャンルごとに収納場所や箱を分ける。

ジャンルが色々と混じっていて仕分けにくいおもちゃは「大きなおもちゃ」「小さなおもちゃ」で分けるのも一つの手です。

「○○くんの宝物チーム」というのも良いですね。

ただしあまりに細かくしすぎると戻すのが面倒になるのでやりすぎには注意が必要です。

【よく使うモノは特に特に仕入れしやすい収納方法にする】

ザックリと入れられるBOX、ポンと置くだけで済むなど。取り出しやすい位置に置くことも大切です。

また、重いものは取り出す時に危ないので下に置きましょう。

【出し入れが苦にならないスムーズな動き】

軋んで開けにくい引き出しなどはNG。

戻すのが億劫になる収納は長続きしません。

また、戻す場所が遠すぎると面倒になってしまうので、動線にも配慮が必要です。

【「リセットタイム」の習慣】

外出前と寝る前にはおもちゃをリセットするなどこまめに片付ける習慣をつける事で大ががりに片付けることが減ります。

溜め込んで大掃除するよりもこまめにちょこちょこ戻した方が結果的に楽です。

おもちゃを片付ける手順

まずは必要なモノだけを残し、モノをジャンルで分別し、使いやすいように収納する。

そして片付けの習慣をつける、という流れです。

子供がおもちゃを捨てたがらない問題

おもちゃの問題、というと「子供が捨てたがらない」というお悩みも多いと思います。

でも、時間も空間もお金も有限なもの。

部屋数が無数にある大豪邸でもない限り、どんな家庭でも「手放す」という行為は必要になってきますよね。

特にお家は家族の共有スペースでもあるのだから家族みんなが気持ちよく過ごせるようお互いに配慮が必要になります。

気持ちよく暮らすためのルールとして「朝、起きたらおはようと言おうね」と小さな頃から何度も言い聞かせるように。

「スペースもお金も有限だから上手に使おうね」というお話を根気強く伝えていくことが大切だと思います。

(我が家も、まだまだ息子たちに伝え続けている最中です🤗)

また、工作にハマったり漫画にハマったりで一時期にモノが増えることもあるかと思います。

そんな時にはある程度大目に見て多少容量を柔軟に対応することも大切かもしれません。

長く続けるためには締めすぎると続かないからです。

まとめ

最終的な目標は「今、片付けられる子供」になる事ではなくて「片付けに困らない大人」になってもらう事。

おもちゃの片付けは将来へのレッスンです。

長いレッスンになるかもしれませんが気長に、ゆるーく続けられる仕組み作りを意識してみてくださいね。

整理収納アドバイザーFujinao(フジナオ)でした。

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