【空き家と不要品の関係】ゴミが、ゴミを呼ぶ。

モノの持ち方

駅からの帰り道にある、今は空き家の古い建物。

かつては商店だったようで小さな庭先には古いバケツや瓶などが小山となっていました。

駅からの帰り道。

何度もその光景を目にするうちにふとした事に気がつきました。

「ゴミが増えてる?」

何年も放置されていたような様子の不燃ゴミに混じって、明らかに最近捨てられたような空き缶やビニール傘が。

きっと、ゴミの山を見て、心無い人が自分の手に持っているゴミまでそこに置いていってしまったのでしょう。

「たくさんゴミが放置されているから少しくらい、いいか」

そんな気持ちになってしまったのかもしれません。

整理収納レッスンでよくお話するのですが「なぜディズニーにはあんなに沢山清掃に携わるキャストがいるのか」ということ。

様々な理由があるとは思いますが、その一つの理由が「ゴミはゴミを呼ぶから」だと思います。

子供がこぼしたポップコーン。

それを放置すると誰かが踏んで粉々に砕けてますます散らかって。

散らかっているから「美しく保つ事」への意識が低くなり。

「これくらい、いいか」とガムの包み紙をポイ捨てされたり。

鼻をかんだテッシュが捨てられて…。

ゴミは、少しずつ大きく、増えていく事でしょう。

最初のゴミを放置した事でゴミが、雪だるま式に増えていく。

だから最初の時点で食い止める。

ゴミに、ゴミを呼ばせない。

清掃キャストさんのお仕事にはそんな役割も大きのではないかと思います。

さて、最初にお話しした空き家のお話ですが。

1ヶ月ほど前にお家の中が空っぽになり、庭先の不燃ゴミの山も綺麗になくなりました。

それから1ヶ月、ゴミは一つも増えていません。

これはお家の中でも一緒のお話。

「どうでもいいもの」や「ゴミのようなモノ」を溜め込んでいると、感覚が鈍感になってしまってどんどんモノは増えていきます。

それを食い止めるために。

自分にとって不要なモノは、どんどん家から排出していきましょうね。

「美しく保つ事」の意識を取り戻して、スッキリ、小ざっぱりとした生活を手に入れましょう!

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