【モノと空気】淀まず、止まらず、緩やかに。

モノの持ち方

お仕事柄「モノが多い家」にはよくお伺いさせていただきます。

モノが、ギュッと詰まっていて、かつ「動いていない」。

そんなお家の場合、空気が「ドヨーン」としていることがよくあります。

モノがギュッとしているから空気が動かない。

そのうえ使ってもいないモノばかりだから埃まで被っている。

そうなれば、空気が「ドヨーン」としていても当たり前ですよね。

そんなお家に住んでいると。

敵が強大すぎて。

住んでいる人まで疲れてきちゃうんですよね。

「片付く気がしない」

「どこから片付けたらいいのかわからない」

「とりかかるのが怖い」

そんな不安を抱えたお客様と2人で挑む「モノ」の壁。

でも、取り掛かってしまえば、なんてことないんです。

コツは全部出して広げて見ること。

すると自然に「こんなの持っていたっけ。もういらないや。」というモノが、見えてくる。

そうしたらそのモノ達にはとっとと出て行ってもらって。

不要なモノ達がギュッと詰まっていた空間に隙間ができれば、空気がまた通るようになる。

一度出した、埃だらけのモノをきちんと埃を取ってしまってあげれば埃っぽさともお別れです。

整理収納レッスンが終わった後に「なんか、部屋がちゃんと呼吸をしている感じがします!」とおっしゃるお客様が多いのは、きっと空気がきちんと入れ替わるようになったから。

お家の中の「モノ」は。

溜め込むと空気の流れも遮ってしまいます。

モノも、空気も。

淀まず、止まらず、穏やかに流れるお部屋に。

整理収納アドバイザーFujinaoでした。

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